おうちを建てよう!

子供3人の兼業主婦(主婦歴13年)。これから家を建てる上で主婦してきた経験を通してのこだわりを独断と偏見でつづります。

サッカーのトライアルに子供が受かってしまって慌てる その4  練習会を見ての感想

1番目にうちの子レベルの子はざらにいるということ。

足技の話です。

うちの子が属しているクラブがドリブルに力を入れているチームなので足技はある程度の技術を持っていると思います。(クラブの子みんなです)

そしてそれ以外のチームの子もそういう子はゴロゴロいるなと。

 

こういうの見るとドリブルばかりに力を入れているチームでなくても個人技は磨けるのではないかと思ったり。

でも、うちの子のように才能のない子はこのチームに入っているからこそある程度の足技を身につけられたのかなとか。

 

練習会で力を入れているのはパスやスペースの作り方。

あぁ、こういうの全然だめなんだわうちの子ってかうちの子が入ってるクラブの子。

小学生の時代は徹底的に技術を畳み込み、戦術はあとからついてくる。

 

って本当かね。

 

どうなんだろうねって、練習会を見て思いました。

パパさんなんか特にそれを感じていたようでした。

 

まず周りを見られていない。

上手い子はパスをもらう前に首を振ってスペース確認したり味方の動きを確認して、パスをもらうときにはもうすでにその動きができているんですよね。

 

うちの子はパスが来てから動き出すから相手に詰められて手詰まり。

残念なプレーを繰り返しておりました。

 

こういうのがサッカーインテリジェンスとかいうものなのかなとか、サッカーセンスというものなのかなとかわからないなりに感じてきました。

 

とりあえず今日の感想は足技がある程度上手い子はゴロゴロいるでした。